こんにちは、株式会社おまかせホットライン、田中正博です。
僕のことをご存知ない方はコチラをご覧になってください。
さて、それはそうと・・・
とうとうやってくれました!
僕の敬愛する中山マコト師匠が保険代理店のために、とっておきのツールの作り方を公開してくれた のです。これからの時代、このツールは保険代理店必携のツールになるでしょう。とりわけ、「集客」や 「セールス」に悩みを抱える保険代理店にとっては、まさに福音になるはずです。
このツール。
他でもない、僕がその威力を保証します。なにしろ、中山先生直伝のこのツールをちょこっと応用して あるDMを送ったら、とんでもないヒット率で申込書が戻って来たからです。
以下がそのときの結果になります。
繰り返しますが、これは資料請求率じゃありません。申込率です。しかも、まったくの新規開拓の結果で す。
●申込率…10.07%!!
●2,939通発送 → 296件申し込み
ちなみに、僕が送ったのはこのA4サイズの変形ハガキDMです。タウンページで全国の保険代理店を 調べて、合計2,939通をメール便で送ったものです。
もしかすると、あなたのところにも届いたかもしれません。その節はお世話になりました。
ご覧のとおり、DMの内容は拙著『36倍売れた!仕組み思考術』(ライブドアパブリッシング刊)の 購入を促すものです。合計296件の購入申し込みがあったので、書籍の売上が497,280円、そ のうち2割強の人は僕が販売する営業教材も購入してくれたので、このDMだけでトータルだとお よそ397万円以上の売上になりました。
一方、この売上を上げるために掛った費用はといえば...
・メール便の発送費用:2,939件×75円=220,425円…①
・DMの印刷費用:15,750円…②
・合計コスト(①+②):236,175円
売上からコストを差し引くと、僕の手元には374万円のキャッシュが残った計算です。
いかがでしょう?
手前味噌で恐縮ですけど、けっこうスゴくないですか。
でも僕は、この結果を見せて、「どうよ、すごいでしょ」とあなたに自慢をしたいわけじゃありません。
そうではなくて、あなたに提案したいのです。中山先生の提唱する、効果抜群のツールを「あなたの営業 活動にも応用してみてはいかがでしょう?」と。
実は、この驚くべきレスポンスを叩き出したDMにはちょっとした仕掛けがあります。
レスポンスを引きあげる周到な計算があったのです。
でも僕はそれを自分で考えたわけじゃない。
種明かしをします。中山先生が教えてくれたとおりに、あたかもパズルのピースを埋めるかのように、 文章パーツをつなぎ合わせただけなのです。
ぶっちゃけ、このDMを作るのに要した時間はわずか3時間でした。
それだけで利益374万円...。時給124万円!「素晴らしい!」のひと言です。
今回、中山先生より、このツールの作り方を保険代理店向けに公開してもらうにあたって、より実践的 で効果的な内容に充実させるため、僭越ながら僕、田中正博も全面的に編集協力させていただきま した。
応用範囲はDMに限りません。このツールを作ることで習得したノウハウを、僕はあらゆる営業シーン でフル活用させてもらっています。「どのような場面で活用すべきか?」については、ぜひこの続きを 読んでみてください!
そんな、嘘のような「ツール」の作り方・・・お教えしましょう。
現在、あなたの最大の悩みが、事なら、この「ツール」はその悩みを瞬時に して解決する事が出来ます。
あなたが「契約が取れなくて困っている!」その唯一の原因は、実は・・・です。
だって考えてもみてください! 会社名、部署名、肩書き、名前、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、会社のロゴ、シンボルマーク・・・ 全部単なる記号です。
お客さんには、まったく関係のない「記号」でしかありません。
その「単なる記号の羅列」でしかない名刺が、あなたと見込客をつなぐ唯一の接点なわけです。
そんな「記号」の羅列しか載っていない名刺を手渡す人が、とても重要な「保険の営業」と言う場面で信用され るでしょうか? されませんよね?
ま、100歩譲って、そこそこ信じてもらえたとしましょう。
でも、次に、「この人に連絡を取りたい!」「相談をしたい!」と思うでしょうか?
大事な大事な契約の相手と見たり、大切な友達を紹介したり、家族内の重要な相談をしたりするでしょうか?
しませんよね?
あなただってしないでしょ?
そんな、子供でも分かる事を、自分では絶対にしない事を、自分が会った見込客だけはしてくれる! 何の根拠もなく、そう盲信している人、多いです。
だから・・・契約出来ない・・・。
つまり、フツーの名刺を配る人は、その瞬間に「損」をしている。
勝手に相手を遠ざけてるし、拒否してるんです。そこで失った「幻の契約金額」・・・・・・大きいですよ!
フツーの名刺をいくら渡しても、あなたの事は伝わりません。
知ってはもらえない。だって、記号だから・・・。記号では、あなた自身を、ちゃんと認めてもらえないんです。
どうしてか?と言うと、フツーの名刺では、保険を契約するに際して、相手が一番求めている「ある事」が分から ないし、伝わらないからなんです。
それについては、もう少し後でお話ししましょう。
保険って、フツーの人にとって、ものすごく分かりづらいんです。
外資の保険会社、国内の保険会社!・・・まず、その違いが分からない。で、英語が苦手だからと言う理由で、 国内の会社に決めたとしましょう。
でも、国内の会社のどこがどう違うのか?
それがまた分からない。で、テレビに出てるタレントの好みで無理矢理選んだとしましょう。ココでも分からない 壁が立ちはだかります。
各社の奨める商品・・・。一体どれが自分に合ってるのか?
それがさっぱり分からない・・・。
自分達の、家族の未来。自分の、家族の健康。不測の事態が起きたときの安心。毎月毎月出て行くお金。
こんな大事なものであるのに・・・さっぱり分からない。違いが見えない。それでは・・・・・・・選べない。
ではどうするか?
選べなくて困り果てたとき、人はどうするのか?
その答えが、先ほどの「ある事」です。
会社でも、CMのタレントでも、商品でも無く・・・・「親身で頼りになる人」を探すんです。
おしゃべりが上手な人ではなく、商品説明が上手な人でもなく、自慢話が多い人でもなく、泣き落としが上手な 人でもなく、見た目が良い人でもなく・・・・いざと言う時に、
を選ぶんですよ。
保険って、怖いです。分からないんです。
本当にコレで良いのだろうか? ベストな選択が出来たのだろうか? そんな不安といつも隣同士の商品なんです。
だから・・・誰とつきあうか?=この人で大丈夫だろうか?が最大のポイントなんです。
● 困ったとき、悩んだとき、ちゃんと相談に乗ってくれそうな人。
● 的確なアドヴァイスを、スピーディにくれそうな人。
● 安直に、自分の「得」のために、商品を奨めたりしそうにない人。
そこを見るんですよ!お客さんは・・・・。
でもここで困ったハナシがあります。
あなたがいくら「私は頼りになりますよ!」と思っていても、絶対の自信があったとしても・・・
と言う事なんです。
だってあなたの抱える問題は、
要は、問題のほとんどは、ってことですよね? 会えないのに・・・「どうやって、気持ちを伝えるんですか?」って言う事なんです。先ほどもお話ししましたが、 「フツーの名刺」は読まれません。
名刺は読まれないし、伝わらない・・・。だとしたら・・・どうします?
あ!コレ、「名刺を作り直しませんか?」と言う提案では無いですからね。
そんなつまらない提案・・・・・しませんから!
ここであなたの名刺を手元に持ってきて下さい!
そして、もう一度、あなたの名刺を見直して下さい。
さて、あなたの名刺は「あなた自身」を、あなたの「人柄」を、あなたの「誠実さ」を・・・ 伝える内容になっていますか?
あなたが、「信頼できる人」として、相手に伝わる情報が入っていますか?
相手が求める、まず最初に知りたい情報が書かれていますか?
「書いてあるよ!」
そう思ったのなら、あなたは確実に「売れない営業」になっちゃってます。
名刺コンサルタントの思うツボです。
どうしてか?と言えば、そんな、「不親切な名刺」、誰もちゃんと読まないからです。
だって名刺交換って、短時間勝負でしょ?
下手をすると数秒の勝負です。その数秒で、そんな「ぐちゃぐちゃ」の文字、読みますか?
とゆ~か・・・読めません。
だから、平気でそういう「不親切」と言うか「失礼」と言うか、そんなことをする人を信用する訳がないんです。
「いえいえ、後でじっくり読んでくれたらいいんだよ!」と今、そんなあなたの声が聞こえました。
それ・・違います。
後でなんか・・・読まない。
だって、それほどの興味、無いですし・・・
人はみんな忙しいですし・・・・
だから名刺ホルダーに埋もれてジエンド。確実に埋もれたまんまです。
今、あなたがこれまで会った人の名刺ホルダーには、あなたが手渡した名刺が、沢山「死蔵」しています。 一生、二度と陽の目を見ない状態で、眠ってるんです。
ま、済んだことは仕方がない。
これからの事を考えましょう!
今すぐ、名刺を捨てて下さい。そして、「あるもの」を作って下さい。
あなたの「保険人生」を、営業人生を劇的に変えてくれる、「あるもの」を作って下さい。
その「あるもの」と言うのが、僕、中山マコトが開発した「ヒストリーカード」と呼ばれるたった一枚の葉書大のカ ードです。
さてここで、ヒストリーカードで人生を変えた、ある男性の話を聞いて下さい。
これまで、14冊の本を書いてきました。
名刺の活かし方、名刺によるインパクトの残し方についても随所でお話ししてきました。
でも、でもなんです。
誰もが創れて、そして最大のインパクトを残せるものです。その効果については僕自身が実証済みです。
このカード、名刺のデメリットをすべてカバー出来ます。会社案内のデメリットを全部リカバー出来ます。
そして、 あなたと相手のコミュニケーションを最大化します。
名刺の強味を活かし、弱みを捨て、会社案内の強味はちゃんと活かしつつ、弱みは全廃!みたいな・・。
そんな感じのモノです。
で、このヒストリーカード、何が強いって、
とゆ~か、一人歩きするように設計されています。あなたに代わって、実に見事に営業をしてくれます。 だって、と言うか、する必要が無かったんです。そのくらい・・・強力です。
あなたは、このヒストリーカードを創って、配るだけ・・・。
それだけで、あなたのモトに、素晴らしいクライアントとお仕事(もちろん、あなたがやりたい仕事だけですよ!) が、続々と引き寄せられて来るんです。そう、僕が、独立翌月から、普通のサラリーマンの年収以上の収入を手 にしたように・・・。
ここである時、僕自身に起こった奇跡の物語を聞いてみて下さい。
約9年前、それまで勤めていた「マーケティング会社」を退職し、フリーランスでスタートしようとしていた僕の携 帯電話が突然鳴りました。
「株式会社○○、営業部のS本と申します。当社のS谷局長から紹介いただいてお電話しました。実は、あるク ライアントに対して、近々、ある広告の提案をしないといけないんですが、ぜひ中山さんのオチカラをお借り したく・・・。インタビュを中心としたリサーチをお願いしたいんですが・・。予算は、150万円、期限は○月○日く らいまで・・・。よろしくお願いします。」
突然の電話に面食らった僕は、恐る恐る尋ねました。
「どうやって、僕のことをお知りになったんですか?」
「あ、昨日の夕方に、部署のミーティングがあったんですが、その時に「S谷局長」が、『俺の知り合いが独立し て、こんな仕事を始めたらしいんで、なんか、頼める仕事あったら、出してやってよ!』って言う感じで、この カードを局員に配ったんですよ。で、それを拝見して、『あ、この人なら、この仕事お願いしたいな!』って思い まして・・・」
それが、その瞬間が、僕のフリーランスとしての事実上のスタートでした。
そして、同じ日、同様な電話とメールが3件も入ってきました。すべてが仕事の依頼でした。しかも、僕が得意と している「インタビュ」「リサーチ」「企画」です。
そして、その感激はその日だけでは終わりませんでした。
その翌日も3件、そしてその翌日も2件と言う風に、僕に対する発注の電話、メールは、まさにひっきりなしでし た。声をかけて貰った僕は、相手の会社へと打ち合わせに出かけました。
ほとんどが初対面の相手ばかりです。
でも、まるで旧知の間柄でもあるかのように、実によく、僕の事を理解くれています。そして彼らの手元には、例 外なく僕の「ヒストリーカード」が置かれていました。僕は、その仕事をひたすらこなしました。
こなし、納品し、請求書を出し・・・
そしてまた、こなし、納品し、請求書を出し・・・を繰り返しました。
てその月、つまり独立したその当月の月末・・・僕の口座に、突然と言う金額が増えていました。
年収ではないですよ!月収です!
・ヒストリーカードが、勝手に営業をしてくれる。
あれから9年たった今でも、このペースは衰えることなく、続いています。
たった一枚のヒストリーカードが、それまで考えてもいなかったお金とクライアントを呼んできてくれたんです。
さて、もう一人、ヒストリーカードで人生を変えてしまった、平凡なサラリーマンの物語を聞いて下さい。
S本です!
ダイヤモンドプロジェクトで中山さんに教わった、 ヒストリーカードの配布の成果をお伝えします。
お蔭様で、2009年の目標予算を、無事に達成することが出来ました!
本当にありがとうございました!
昨年、ヒストリーカードを受け取っていただいたお客様から、 ちょうど私がやりたかった仕事の相談を頂き、 競合他社を抑えて受注に至ったこともありました。
その仕事が、九州などの、他の地域にも派生し、 同僚も含めて成果を出すことが出来ました。
カードが、お客さんとの心の距離を、近づけてくれたんだな!って思いました。
昨日も、秋田でお客様に配ったのですが、初めて渡すお客様(Aさん)から、「私のヒストリーカードを見たことが ある! 」と、言っていただきました。以前、渡した別のお客さん(Bさん)が、社内で回覧してくれていました。
Bさんから応援していただき、 Aさんから、現在3000万円規模の、商談を頂いております。 また、Bさんから も2010年の下期には、もっと仕事がある可能性があるのとの秘密情報も頂きました。
企業の設備投資が激減し、 今年は厳しいスタートとなっております。
しかし、「深く近く!」に共感しまして、 自分の好きなお客さんに、「もう一度、訪問してみよう」と思いました。
大きい会社で、好きじゃない人に行くより、 最近仕事のつながりは薄かったけど、好きなお客さんに会いに行っ てみました。 すると、新しいテーマが、ポロポロ、ポロポロ・・・・(嬉)
ダイヤモンドプロジェクトが終わってから、ようやく始めた、ブログも続いています。
・ブログ名 : 『どん底、法人営業!イチからのスタート』
書くと、自分の考えの甘さや、 他の人のブログも真剣に読むようになりました。
ダイヤモンドプロジェクトの期間が終わって、 私は、「法人営業」をこれからも続けていくんだと、決心がつき、ブログを始められました・・・ようやく。
きっかけは、中山さんに言っていただいた言葉です。
「君は、法人営業をテーマにしているんじゃないの?」
気がつきました。
本当に、ありがとうございます。
どうですか?ヒストリーカードの威力!
でも、そんな「お金」とか「クライアント」よりももっと大切なモノをそのヒストリーカードはもたらしてくれるんです。 それが・・・「良好な信頼関係」です。
ヒストリーカードのお陰で、自分の得意なこと、自信を持って、胸を張って提供できるスキル、そうした、あなたが 「得意」で「自信のある」仕事だけが、予め、選ばれた状態でやって来ます。
ヒストリーカードを読んだ時点で、あなたの考え方とか、得意領域とか、そんなものに関心と言うか、興味のある 人だけしか問い合わせをして来ない。これは・・・実に嬉しいことです。
どうしてか?と言うと、私達には人手と時間が無いからです。
カラダは一つ、時間は限られている。だって、作業も企画も、打ち合わせも、すべて 1 人でやらないといけない。 そんな時に、とりあえず呼ばれて出かけ、打ち合わせをする。そして、結果、条件とか考え方が合わずに、お断 りする・・・
そんな事が続いたんじゃ持たないんです。
たまったモンじゃない。
でも、ヒストリーカードを使うと、そんな「ズレ」と言うか「齟齬(そご)」が一切無くて済む。これは、ヒストリーカード を配り始めた当時の僕にとっても、コトバに変えられないほど嬉しい事でした。
もしこれが「フツーの名刺」だったらどうでしょうか?
名刺の場合、スペースの都合上、どうしても必要最低限の事しか書けませんよね?
で、小さい字で無理矢理詰め込んでしまう。そして・・・・読まれない名刺のできあがりです。
最近、折りたたみ式の名刺が出ていて、裏表に小さな文字でビッシリと情報を書いている人を見かけますが、 ハッキリ言って、僕は読みません。
ゴチャゴチャし過ぎて、読む気がしないんです。
折りたたまれた名刺を、相手に広げさせる・・・と言うやり方も好きではありません。僕自身、そういう名刺を受け 取ったことがありますが、ハッキリ言って・・・・ウザイ!
その「マイナス」の感情が生まれた時点で、名刺にどんな素晴らしい内容が記載されていたとしても、チャンと読 む気持ちが萎えるんです。つまり、相手を理解しようと言う気持ちが消え、「面倒クッセ~やつだな~!」と思う んですね。
コレ、意味ないですよね?
明らかな逆効果です。よかれと思ってやった、名刺の工夫が、結果、マイナスの作用を及ぼしているとしたら、 そりゃもう本末転倒です。
なんか、「名刺メーカー」と「印刷屋さん」の作戦に「まんまと乗ってる!」って感じしかしないんですよ。
名刺は所詮名刺。
元来、じっくりと読む!と言う性質のモノでは無いので、その範囲で工夫をしてみても、所詮限界がある。基本 的な「先入観」を払拭する事は難しいんです。それが、僕の結論です。
最初から、名刺の代わりだとは思わないんです。だから「印象に残る」し「理解度が深まる」んですね。
さて、ここで「ヒストリーカード」に書くべき項目についてお教えしましょう。
こんな感じです。
僕は、その後も、ヒストリーカードを使って、新たなクライアントと仕事を次々に創り出して行きました。そして、そ の時に知り合ったクライアントのほとんどは今も仲良く、コンスタントにおつき合いをさせていただいています。
これが・・・ある日、僕に起こった奇跡です。
ヒストリーカードの要素は僕が編み出した、まさに黄金の要素です。これまで誰にも話していない、門外不出の 秘密の構成です。
ヒストリーカードの効能はもちろんコミュニケーションの圧倒的効率アップですが、実はもう一つとてもスゴイ副 産物があるんです。
それは・・・です。
このヒストリーカードに入れる要素ごとに、一つ一つキチンと考え、完成させて行く!
その事によって、あなた自身が自分の強味とか売り物をキチンと理解でき、認識できる。
つまり、「棚卸しが自動的に出来てしまう!」と言う事なんです。
で、ヒストリーカードのこの項目!
さて、そんな「ヒストリーカード」を使った「顧客獲得」と「営業開拓術!」・・・このレポートにすべて書き尽くしまし た。実例も沢山つけました。
ここで、この「マニュアル」にはどんなことが書かれているのか?
少しだけ覗いてみましょう。
このマニュアルは、僕の親友で、「売らずに売れる方程式」を開発し、営業マン0人で年商1億を稼いできた、「おまかせホットライン」の田中正博さんと共に、保険営業向けのツールの作り方&サンプル付マニュアルを作 ろうと練り上げたものです。
さて、気になるこの『ヒストリーカード完全作成マニュアル』の価格です!
「一体いくらで設定したらいいのか?」・・・正直、中山もメチャメチャ悩みました。だって、前例のないマニュアル であり、あなたに多大なるメリットを提供するものです。しかも、前例のないノウハウとテクニックですから、比較 対照する「基準」がないわけです。想像がつきませんでした。
多くの企業を相手に「ヒストリーカードセミナー」や「コンサルティング」をやっている立場から考えると、あまり安 くてはクライアントからクレームも出るでしょう。通常、僕はどんな小さな仕事でも20万円を切った仕事はお受け していません。でも、それだとあなたの負担が少し大きくなりすぎて、せっかくのあなたとの「出会い」のチャンス を著しく減らしてしまうことになりかねませんね。
で、考えに考えて出した結論!
この完全マニュアルの費用を、としました。。テキストはCD-Rに収録してお届けします。
さらに!!
このテキストの効果をさらに上げていただくために、をご用意させて いただきました。
僕、中山マコトが、このテキストを用いて、より具体的に、より深くお教えするDVD。
このDVDをなんと!でご用意します。
さらに!さらに!!さらに!!!
テキスト+DVDをセットで購入すれば、合計24,600円(税込)のところ、でお届します。
さらに、さらに!
【商品001】【商品002】【商品003】のいずれにも以下の2つのスペシャル特典を付けました!
繰り返します。
どの商品をご購入いただいても、2つのスペシャル特典がもらえるんです!
鬼のように良心的じゃないですか?
だって、あなたに少しでも効果を上げてもらいたいですからね・・・。
当てはめるだけで、あなたにとって最強のヒストリーカードが生まれる「テンプレート」。
「テンプレート」はCD-Rに収録してお届します。4つのパターンを用意しています。自由自在に使って下さい。
テキストで解説されているある「作業」をあなたが終え、その「作業」で手に入った「情報」をこの「テンプレート」 に当てはめるだけで、アッという間に[世界でたった 1 つだけの最強ヒストリーカード]が作れるんです。
これ・・・メチャメチャお得じゃないですか?
これだけじゃありません。
実は、僕からのスペシャル特典がもうひとつあります!
なんと、セミナーDVDも特別にプレゼントしちゃいます!
2009年4月18日、両国で開催された「仕組み祭りセミナー」・・・200人の熱き参加者の前で「中山マコト」「田 中正博」が「勝手にお客が寄ってくる仕組みづくり」について語ったDVD。計60分をプレゼント!
これだけで数万円の「価値あり!」です。
さて、どうです?
ヒストリーカード。
今すぐ作りませんか?
本商品は佐川急便の代金引換サービス「eコレクト」にてお届します。決済方法は「現金」「クレジットカード」のいずれかをお選びください。決済は商品と引き換えになります。なお、完全受注販売のため、商品のお届けはご注文いただいてから10日程度お時間をいただいております。ご了承くださいませ。
書店にいけば、営業術の本はズラリと並んでいます。読んだだけで、何となくわかった気になることも少なくない かもしれません。でも、このツールは、ぜひ「体感」して欲しいのです。相手の反応を体感し、ツールをどんどん 進化させる。その中で、新たな自分発見も必ずあるはずです。試行錯誤ができるよう、このツールは、自宅のプ リンターでも簡単に印刷できるようになっています。
たった1枚のカードが、人生を変えるだけのチカラを秘めている。
僕や、僕のクライアントが実感したその効果を、ぜひあなたにも体感して欲しいと思います。誰でも、すぐに試せ るように、必要な準備は全て分かりやすく書いてあります。も満載です。
まずは、あなたがこのツールを使い始める日を決めて、手帳やカレンダーに、書き込んで下さい。今日から、そ の準備をするためにこの教材を読んで欲しいのです。
これから幕が開ける、新たな人生を祝して!いよいよ、スタートです。
「申し込みはコチラ」と書かれたボタンをクリックすると、申し込みフォームが開きます。そちらに必要事項を入力 してください。あなたも、あなた自身の大いなる可能性にチャレンジして、「自信にあふれた、前向きな生き方」を 見つけてみませんか?